2005年11月

福岡→東京
ぐずぼぼぼ。
夕方まで替え玉。
大袈裟か、今朝か?
あー、とにかくラーメン満喫。
わはは。

九州ライブも決まり、盛り上がつていこうぜ、つう気構え。

飛行機のGはエアポケツトぶつ飛ばして眠りの世界へと誘うロイヤルココア、俺ら15000フイート。

福岡 ラブ。

ライブで会おうぜ。

鉄平
(2005年 11月 30日 [水曜日])

福岡へゴー
福岡へキヤンペーンでゴー。
ラジオや取材や、その他もろもろで、ゴー。

懐かしい土地の匂い。
しかし、鼻づまり。

バタンQ

鉄平

(2005年 11月 29日 [火曜日])

さらば風邪
&鼻水だけになり、復活の兆し。
復活の兆しつうか、復活。

鉄平
(2005年 11月 28日 [月曜日])

パン食べて
薬飲んでの繰り返し。
咳がとまらねえ。

それはそうと…
頑張れ!亀田3兄弟!!

ああ、俺はグロツキー。

鉄平
2005年 11月 27日 [日曜日]

寝転んで
センターライナーのつもりがピツチヤーゴロ。
で、ゴロゴロしてまして、ええ…。

風邪悪化の一路を辿ります。

バタンQ


鉄平
2005年 11月 26日 [土曜日]

風邪ひいて
ポン。
風邪ひいて
チー。
風邪ひいて
カン。

鳴きたいつうわけです。

鉄平
(2005年 11月 25日 [金曜日])

引つ越し
山の中へ。
竹林の中へ。
近くには何もないので、静かだ。
しかし、寒い!
部屋がとてつもなく寒いのだ!!
それから…眠いのだ。

バタンQ

鉄平
(2005年 11月 24日 [木曜日])

発売
BAZRA解禁!
思う存分聴いてくれ!!
そして声を聴かせてくれ!!

沢山の人に聴いてもらえますように…。


鉄平
(2005年 11月 23日 [水曜日])

ベイFM
ベイFMにてとつちらかる、俺。
だから生放送つて好きだ。

レコ屋によつては「BAZRA」、発売されてるだろう本日、ロツケンロー。

友達に子供が産まれた。
おめでとう。

鉄平
(2005年 11月 22日 [火曜日])

引つ越しのゴミから
おお!ゴミが、
しかも、やつかいなゴミ…粗大ゴミが沢山でやがつたじやあねえか。
捨てるに捨てられない…新居に持つていくに持つていけない、ゴミ。
あ、畜生、面倒くせえなあ。
しかし、それにしても…よくもまあ、こんなにでたもんだ。
なるほど、もしかすると、俺、ゴミ溜めの中で暮らしていたつてわけかい?
ははは、まいつたね。
いつの間にかゴミ溜めで暮らしていたゴミ太郎とは、俺のことさ。
おーいえー。

今日は、新居への引つ越しと、今住んでいる家の立ち退きが迫つてきちまつたので、嫌々ながら片付けをしていたのだ。
そう、そこで冒頭の
おお!ゴミが…、につながるわけなのだが、でちまつたゴミはしようがねえ。
ドタマ、ちようど真ん中あたりの髪をちよこんと立てて、
「おつす!オラ、エコキユーピツト!!」
と、地球に優しいキヤラクターを演じてみても、ゴミが高級菓子に変わるわけじやねえし、それに第一、だれも見てねえから自分の言動が不気味だつたりする。
はは、今日の俺、ひどく冷静だぜ。
それだというのに、時間がねえのに焦つちまい、少なからず冷静だつた頭がシヨートケーキし始め、小一時間途方に暮れナズムに浸つちまい、しよつぱい血を流し〜おおう〜おおおお〜、なタイムを過ごした、俺、ゴミ太郎。

麦茶をひたすら飲み続け、幾分落ち着いてきた頭が、やつとこ働きだし、思い付きのプレゼンテーシヨンを始める。
内容は、先日、郵便受けに入つていた粗大ゴミ収集車のチラシについてだつた。

「すぐさま見積もりをだしてくれるつて書いてあるし〜、
粗大ゴミ収集三百円〜承りますとあるのでえ〜、安いし、面倒なことを引き受けてくれるつてんだから、電話して問い合わせてみたらいいんじやないかしらん。」と、俺の脳内プレゼンテーシヨンが終了。
や否や、ソツコー、受話器にこの面倒な思いを、そして膨大なゴミの量を託し、ぴぽぱ。
「どうかお願い致します。」
「承りました。」

ああ、スムーズだ。
粗大ゴミに悩まされなくて済むじやあねえか、あらあら気がつけば、空がこんなに青いじやあねえか、と、すつきりした気持ちで収集車を待つ、俺。

それから、もによもによしてると間もなく、収集車がやつてきて、金のネツクレスをしたあんちやんが家のドアを叩く。
ざつと見積もりをしていただいたところ。
「三万円」だつた。
ん?三百円じやあなくて??
「三万円」だつた。

…!?

ぎやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああたあああああかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああいつ!

と、いうわけで、
びつくりした。

結局どうしても今、処分しなければいけないものだけを、処分していただくことにしたのだが、それでも一万円かかつた。

騙されたのか?
なんだかイマイチ釈然としない気持ちだつたので、近所の人に聞けば、まあ妥当な値段だという…マジか…?

ゴミはやはり出さないにこしたことはない。
ならば、やはりゴミ溜めの中で暮らしていこうじやあないか!
決意した一日であつた。

シヤカリキに片付けをし、打ちのめされ、つうか心配の種はいつも金にあつて、むしやくしやすんだけど、それでもどこかに救いはきちんとあつて、
だから踏みとどまつて、みんな自殺しないんだろうか。
なるほど、そういうところが、この世の良いところとされているとこか?

答えなんてないけど、しばらく考えて、みます。

バタンQ

鉄平
(2005年 11月 21日 [月曜日])

召しませぬように
御身体に気をつけて風邪など召しませぬように。

鉄平
2005年 11月 20日 [日曜日]

新宿ロフト
ライブ。
ぶつちやけ、
もつと長く演りたいぜ。
もつと歌つていたいぜ。
今日はありがとう。

来月また会おうぜ。


ラブ

鉄平
2005年 11月 19日 [土曜日]

川から山へ
空白つうか、余白?
なんかそういうのを…日々うめていくのか?
とか、思つたりして。
のりしろ?
なんだかわかんねえけど、とりあえず山に引つ越ししようとしています。

鉄平
(2005年 11月 18日 [金曜日])

今日の謙太郎
流石は色男ですね。
どんな髪型にしても色男ですね。
どんな時でも色男ですね。
今日はリハなんですけどね。
全く色男ですね。
どれをとつても色男ですね。
とてもじやあないけど色男ですね。
見事に色男ですね。



あなたなら何色の謙太郎に染められたいですか?

追伸。
ザも俺も元気なんですけど、色男にやあかなわないつす。
だつて、ほら、色男ですもんね。


鉄平

(2005年 11月 17日 [木曜日])

リハ
リハ。
新宿LOFTでのライブに向けてのリハ。
ライブしてえ。
早くライブしてえ。
BAZRAになつて、音楽してえ。

19日は新宿LOFTで会おう。
きつと待つてる。

見たこともない景色にパツシヨンで色をつけていこう。
待つてる。
その瞬間の音を描こう。
バタンQ

鉄平
(2005年 11月 16日 [水曜日])

ああ
無性にシドアンドナンシーが観たくなつちまつたな。
ロマンだよ、ロマン。
血がリアルなロマンを欲しがつてる。
(2005年 11月 15日 [火曜日])

完成
BAZRAの「BAZRA」がジヤケ、その他もろもろ全て完成!
あとは、発売を待つのみなり…けり。

突然だけれど、あー、7年くらいの間か、現代を飛び交う`古きよき日本の言葉´と称されている言葉群に、なまめかしさと欲情。
男らしさと大衆浴場。
わはは。
俺はきつと悩んだりしていたんだ。
悩まされていたんだ。
自分のことながら、よくわかんないけど。

あー分かりやすくしていこう…。
`古きよき´?
と、俺は、いよいよハテナマアク点灯しやがりまくつちまつたんだぜ。
そうそうそう…スイツチが入つたわけ。

よいものはよい。
わるいものはわるい。
つて、当たり前なんだけどさ…。
ええとね、`古きよき日本の言葉´たつて単純に言葉まわしが古けりやあ、いいのかよ?
そら、違うだろう。
ね?
なんか、別にちつともグツとこねえ糞の中の糞みてえな言葉を、言い回しを変えて「いかがでござるか?」と、表現してみたところで、甚だ時代錯誤ですねえ、おほほほほ、で、今だつたら俺は、迷うことなくポイ捨てできるんだけど、それがなかなか出来なかつた!つうところから、出来るようになつた!つう話を思い付きで今からサクつとしたいと思いますよー。


ま、俺らの初期の頃の作品の歌詞はそこらへんとの葛藤だつたな。
どこらへん?
だから、その`古きよき日本の言葉´うんぬんらへん。
ほんとに今にして思えばなんだけど、みんなの興味をひこうとか、奇を衒おうとか…そういつた類いのね、びつくり感と、情緒…自分の中の日々の感動を一緒にして吐き出そうと、そんでそれはきつと`古きよき日本の´を使えばうまいこと表現できるんだ!つう思い込みによる、葛藤、もがきがあつたわけなのだよ。
(それは、考えたうえでの敢えての選択か、それともなーんにも考えず感覚でヤッチマつてただけなのか?
俺は考えて行動するタイプの人間じやあないから、感覚だ。
間違いねえ。
今のこれは、自己分析つてやつね。
しかも書いといてなんだけど葛藤とか、もがきとか、そんな高尚なもんじやあないな。
うんうん空つぽの頭抱えて、ただ途方にくれてただけ。
そんときを思い出すと、今だからわかるつてことがあるだろ?
なんのこたない、今、それ中。
わかる、わかる、ちよつとまえの俺。)
そ、んでさあ、なんつうか、その時はさあ、書き留めた情緒に借り物みてえな感じを拭いきれなかつたわけなんだわ。
それは、追いかけてるのが、自分の好きな作家だつたり詩人の情緒だつたつうのがでけえんだろな、そんな憧れの人から受けた猛烈な感動を自分も同じように捻り出して、自分を憧れの人たちに重ねたかつた、アーンド、ああ現在は、俺の大好きな、かつての情緒なんてもの微塵も感じさせてくれやしねえのか、残つちやあねえのか…、つうか俺が見つけらんねえだけなのか…、てか、そもそも俺の情緒つて何だ?
俺、誰だ?
何してんだ?
ほら、どうだ!
凄いだろう。
俺は完全に混乱してる状態で歌詞を書いて書いて書きまくつてたのだよ。わはは。
インタビユーで色んなこと話してたけどな、あれが100%本当かどうかは、俺にも、もうわかんね。
その日の気分で言うこと、絶対変わるし。
「情緒…情緒…」つてよお、蝶々…蝶々…て、追いかけてる団地のガキみてえだな。
さかのぼつちまえば物心つきはじめるかどうかつて時に、いきなりドが強え眼鏡かけて、うすら呆気た眼下に広がる懐古主義つてヤツにトリツカレつつあつたわけだ。
そんなトリツカレつつが…ええと、しばらーく続いて、その中でも徐々に俺は自分の表現の仕方をみつけようとジタバタしてきたわけだ。
ま、特に最近ジタバタしてた。
したつけよ、やり方つうか形式なんてものはなくて、ええと、それは自分とちよつとずつ向き合うことに慣れてきたつてことだな。
`古きよき日本の言葉´とは無縁の時代に生まれて育ち、全くソレに懐かしさも感じない俺は、新鮮な響きにしびれながら面白がつて書いて書いて書きまくつてたわけだけど、
ああ、だけど、それも続けていくうちに、自分にないものを拾つてきて、さも、それが自分の中にあるように…書いていることは嘘じやあないにしろ、決して裸になつてはいない自分の言葉に、しかも歌詞として人目にさらされることに、ちよいと嫌気がさしてくるわなあ、そりや。

憧れの作家や詩人に影響されまくつてさ、やあ、俺もそんな言い回ししてみたいもんだ…、なんて真似しはじめてから、なんか一応格好はつくとこまでこれたのかな、と…ふとふりかえればそこに自分なりに消化したつもりの言葉たちが笑いながら夜な夜なつぶやいてんだよ…。
マジで。
おいおい…ダセーな、お前、本当の…お前だけの言葉は、まだ見つけられねえのかよ?
つて、問い掛けてくんだよ、愕然とするぜ。
生きた心地しねえよ、アレ。
んだもんだからよお、
しつこいくらい自問自答して、俺は俺だけの言葉を手に入れようと必死なわけ。
だから、何?
つて言われても、困るんだけどさ。
それが俺つて生き物だ。
最初のハナシに戻るけど、`古きよき日本の´うんちやらかんちやらなんかどうでもよくて、トリツカレつつあつたけど、ここにきて俺は俺で、すんげえ自然に俺になつた。
だからポイ捨てもできるわけ。

BAZRAの中で俺の言葉は以前とは明らかに違う何かを発してる。
んで、俺個人うんぬんかんぬんをぶつちぎつて、BAZRAつう生き物はどんどん輝きを増してる。
そのBAZRAの現時点での最高傑作「BAZRA」が、世にでるのも間近に迫つてきてるわけでさ、俺としちや、興奮セザールを得ないんだ。

俺は今ときめいてるぜ。


ラブ

鉄平
(2005年 11月 14日 [月曜日])

眠り化け物
一日が24時間のうち、25時間を眠つてすごした。

あばば、
欠伸でじやあなく…

泣きたい。

そんな日もあらあな。

うん。



鉄平
2005年 11月 13日 [日曜日]

噛み合つた歯車
3つの歯車があつて、それが全部噛み合うと俺は動く仕組み。
だつたのだが、
今じやあ大きな歯車が1つ。
俺はしつかり動いている。
うん、動いている。





今朝方、何時頃だつたかな…忘れちまつたけれど、コンビニエンスストアで高校生に握手をもとめられた。
意識は、眠りにつく一歩手前だつたのでなるべく失礼のないように接したつもりだけれど、もしも不快な気持ちにさせてしまつていたら、ごめんなさい。
と、ここで謝っておこうつと。
睡魔にやられちまつてたんだよ。

皆が起きる、もしくは活動する時間に眠りについた俺。
雨にさらされて、布団へゴー。

ぐうすかP

のち
起きた俺、
曇つた空の下で
こしよこしよ音楽しながら、平凡で特別な一日を過ごそうと、秒単位で努力する。

きつと少しずつ特別な毎日に近付いていくんだ。

鉄平
2005年 11月 12日 [土曜日]

ザ・水戸黄門

先月のいわきライブの帰り高速道路のパーキングで撮影しました『ザ・水戸黄門』
スケさんカクさんの間に挟まれ我らのザ・!勇ましきお姿!

謙太郎


『太陽●黒点』

     俺
  陽太は は太陽
が目   黒   目が
点    黒   点
 が子  黒  子が
   点   点   
     黒     

まつかなまつかな血潮

俺は太陽
言つてるだけのそれとは違う

俺は太陽
 黒目が
  黒点
 黒子が
黒点

  俺は太陽
 黒目が
黒点
 黒子が
  黒点

なのだ。
きみはどうだ。


鉄平
(2005年 11月 11日 [金曜日])

東京→大阪→京都→東京のキヤンペーンデイ

ああ、ノンストツプ!
とまらない!!
大阪エイベツクスでの記念撮影が、みんなとの結束力、それに今の俺らの勢いを物語つているじやあねえかつ!!
わはは

とまらない俺らは、キヤンペーンデイを無事に爆発し、ずかずか東京へ戻つてきたわけ。
本日の予定すべてを終わらせた、俺、今、眠い目をこすりこすり、寝床でこれを書いてんだけどもさ…。

大阪のラジオ局をまわり(生放送ではとつちらかつちやついまして…、すみませんでした。)京都のラジオ局をも訪問。
とにかく!アルバム『BAZRA』を沢山の人たちに聴いてもらいたくて動きまくるわけだ。
ラジオから流れる俺らの音楽が大勢の人たちの耳をとおつて、脳や心に少しでも何かを残せたなら、また、きつかけをつくれたなら、行つたかいがあるつてもんだぜ。
『BAZRA』が広まつていくのを願つているし、やれることは全部やるつもりだからよ!

大阪では、応援してくれるラジオ局のみなさんがあたたかく迎えいれてくれるので、とにかく嬉しかつた。
京都には、なかなか行く機会がなかつたけれど、着実に浸透させていきたいなあ…と思つたし、
やつぱりライブしてえなあ!

東京に戻つて、ロンブーの亮さんに久しぶりに会えて、話してたら、俺らのことを気にかけてくれてたつて聞いてさ、すげーどきどきしたよ。

とまらない俺ら!

どこまでいけるか?
ちっちっちっ、
どこまででもいつてやろうじやあねえか!
なあ?おい!上等だぜ!

俺らは今まで以上にきちんと自分たちと向き合つて音楽しているからさ。
だから、少しでもいい、耳を傾けて聴いてくれないか?
きつとおまえらに何かを残せる。
俺らが何かできることつていつたら、音楽しかねえんだわ。
だからお願いだ、どうか、聴いてくれ。

今、俺らにしかできないこと。
今、おまえらにしかできないこと。

きつと少しずつみえてくるはずだから。

何か感じてくれたなら、ライブでそれが何なのか一緒に探そうぜ。

ひとつの心臓にむかつていこう。


‐今日のザ‐

午前四時頃か…他に誰もいない事務所でひとり、たぬきのトミオと熱く語らつていた。

ザは語り上手であり、
トミオは聞き上手だ。
このひとりと一匹の熱量は半端ねえ。

尽きることなく、腹をわつて語らう男たちの瞬間をおもわず撮つてしまつた。

ザの背中の哀愁は、幾多の困難を乗り越えてきた男の証しである。

何を語らつていたのかは不明だが、遠巻きに眺めていても、ひとりと一匹の語らう、そこの温度が確実に上昇しているのがわかつたぜ。


俺はといえば、
バタンQで
ぐうすかP。

夢の中
雲の上

憧れの夢に向かうとこへ。

星が沢山みえるほど、
空気が澄んできた。

ラブ

鉄平
(2005年 11月 10日 [木曜日])

エイドリアーン
B型の思考力?
昨日のコウチン→ラガー→太陽に吠えろのラガー→太陽に吠えろのロツキー→ロツキー→エイドリアーン。
これらを説明しないで、ポンと口に出す。
これがB型思考力。

なんでそんなハナシしてんだつけな…まあ、いいや。

明日はキヤンペーンで大阪へ。
ラジオやらなんやら登場しまくるので、大阪よろしくな!!

早寝しなきや、
んでも…目をつぶると、ロツキーが叫んでる…
「エイドリアーン!」

声なき声
声にならない想い
しかし…、まあ
見事にロツキーは
叫んでますなあ。
感きわまつて叫ぶ声は、どうあれ優しいものだ。と、独りごち

ぐうすかP

鉄平
(2005年 11月 9日 [水曜日])

コメント録り
コメントを録つて録つて録りまくる一日。
インターネツトでのコメントは映像もついているので、是非チエツクしてみてくれ。
エイベツクス製作チーム所属バズラ担当のラガーこと『ウシロコウチ』は、仕事熱心でありバリバリのブリバリ男だ。

独特な間をもちあわせ有無をいわせない、強烈の一歩手前的な個性が真骨頂だ。
彼は、一体いつ家に帰つているのか?
という噂を聞く。
謎が謎を呼んでいるようだ。
うーん、ミステリアス。
俺は親しみをこめて「コウチン」と呼んでいる。

愛すべきラガー。

そんでもつて、コメントの鬼、ラガー。

今日はひたすらコウチンとコメント録りまくつたのであつた。

全国に俺らの音楽が響きますように!


んでもつて
お決まりの如く、
バタンQです。


今日は円卓を囲みつつ、チープな言葉だが…
ああ、仲間つていうのは素晴らしいなあ…と思つた一日でもあつた。


向かつていこうぜ
向かつていくぜ

ラブ

鉄平
(2005年 11月 8日 [火曜日])

今日の謙太郎

さすがミスター80'Sといつたところでしようか…。
今日はリハでした。


‐雨や、無‐


窓が臭え。
とりわけ梅雨は最悪だ。
そして今は冬にむかう途中のよく雨の降る季節。
これは2番目に最悪だ。
ああ、今俺はまさに2番目に最悪の季節の中、窓の外に救いを求める…なんて乙にすました台詞を吐いてみても虚しいだけなんだが…、それでも俺が腐った窓の木枠に肘をついて日がな一日中雨の降る外を眺めているのは、仕方のないことだと思う。
ドアの無い部屋で生まれ、どこから入つてくるのか知らねえ飯を運んでくるだけの無口な給仕をただひたすら待つ以外、こうして窓の外を眺めるしか他にやることがねえからだ。
部屋の白い壁に向かって時には笑いかけ、時には叫んだりすることをしてみたこともあつたが、いかんせん疲れる。
ここにはスプリングがイカれたベツド、窓と反対に位置するところにある汚ない便器、太陽が沈んでしばらくするとあらわれる、ぬるい湯がはつてある風呂、それに無口な給仕が運んでくる飯を食つたあとの食器(飯を食いおわると5秒たたないうちに消えてなくなるが…)しかない。
生まれて2ヵ月もしないうちに、ほとほと疲れちまつて…いわゆる…諦めた。
わめいてみたところで誰もあらわれる様子もない。生まれてからの1ヵ月、身体中の力をふりしぼり、わめき続けていたら喉がやぶけちまつた始末。
途方に暮れながら、やはり諦めた。
インターホンでおこなわれるような頭の中の愉快ぶつた会話は、3歳児である俺を自我に目覚めさせ、同時に絶望をうえつけようとする。
しかし、可笑しなハナシだと思わないか?
希望もないのに絶望が根付くわけもない。何故そんなことをしようとするのか?自分でも分からない。そんなことに意味はないと分かつているというのに…全く。
だからこそ俺は窓の外を眺めている。色めきたつことも、欲情することも無く…一体どこまで墜ちていくのだろう雨粒を数えたり数えなかつたり。ああ、
俺は皆無だ。

おりこうさんに閉じ込められた、皆無だ。

窓が臭え。
俺は、いわばそれだけの感想をもつ型落ちの粗大ゴミ。
生かされる理由も無いに等しい。あるとするならば、生まれてきたから…というところか。
おりこうさんに閉じ込められた皆無は、カーテンもない窓にへばりついて宙に浮くこの部屋で、ただ生まれ、ただ生かされている。


唯一の救いは、泣くことを知らなかつたことだ。

ざんざん

雨が降る


窓が臭くてたまらない、
それは、確かな…俺の気持ちなのか?




今日はリハだつた。
春のような暖かさ。

歌いたい歌を、歌いたいように歌うさ。

満たしたい。

ラブ

鉄平
(2005年 11月 7日 [月曜日])

講談社にて
本日、講談社にて
俺の敬愛する情熱の漫画家『曽田正人先生』と対談!
対談は、俺の熱烈ラブな告白に始まり、聞きたかつたことをひたすら聞いて聞いた聞きまくつた!
ああー、なんて素敵な空間だつたんだろう…。


俺はカペタだけでなく、曽田作品をすべて網羅し、読破しているので…つうかね…物凄く大好きな漫画家さんなわけで…
ああー言葉にならないなあ、…素敵。

話してみた感想は、
やつぱり曽田先生は熱かつた!
んあーパンクだ、パンク。

表現するつてことで、お互い手法は違えど、凄え共感できる部分が沢山あつたよ。

強く想つていれば、叶わないことはない。
と、俺はずつと思つてたし、今でも思つてる。
曽田先生も同じことを思つてたつてのが嬉しいじやあねえかつ!

「そうそうそう!」
「うんうんうん!」
「あははははは!」

時間なんてあつという間にすぎていつてしまつたなあ…。
失礼なことも沢山してしまつたんだろうか…、何にせよ浮かれポンチ。

もつと沢山話したいことあつたけれど、も、満足。
周りからは「毛むくじゃらの小学生」と言われ、
わはは
今日を糧にまた爆発するぜ。

このような機会をつくつてくれた皆に感謝します!

ドタンバタンドタンバタンドタンバタンドタンバタンドタンバタンドタンバタンドタンバタタンQ

曽田先生ありがとう!


えぶりばでい
ぐんない!

雨が降つていても
星がみえてらあ、

ラブ。


鉄平
2005年 11月 6日 [日曜日]

できるはずがない
好奇心の塊を模した俺が、安静になどできるはずがない。
しかし今日は眠つて過ごそう。
だつて動けないのだから、仕方があるまい…。

バタン。


鉄平
2005年 11月 5日 [土曜日]

ビー
蜂に背中を刺され、ひどく熱がでた、俺。
時を同じくして、蜂に頭を刺され感冒、俺の親父。
俺らは2代にわたつて蜂の世話になつちまつたわけだが、望んだわけじやあない。
しかし突然訪れる、
このように、瞬間が根こそぎ`生´を持つていつちまう感覚を、ふと思い出したのが、今日で…、しかもそれが偶然にも親父にまで及んでいたのか、と思うと思わず笑いたくなつちまう。

安静にといわれたが、
もちろんそのつもりだ。

しかし、夜は長い。

鉄平
(2005年 11月 4日 [金曜日])

レデイオ

レデイオ収録の日。

またもや風呂場でちんちんを爪でひつかいてしまい、大流血。
赤い噴水。

股間にコツトンをつめこんで、本日レデイオ収録の日。


局ではしやぐ『サツク』と『英国紳士』スタジオに向かうバズラ一行。

ああ…股間。

ちりちりする心。

ラブ

鉄平
(2005年 11月 3日 [木曜日])

午前中から奔走
陽が射すころには、エイベツクスにて取材を受ける、俺、ウケる。
はしりすぎ。

エイベツクス営業部、
情熱漢『じゆんじゆん』(写真右)と、もはや名物マネジヤーの貫禄すら漂わせる『山ちやん』(写真左)のツーシヨツトを奇跡的にカメラにおさめることができたので載せておこう。
『じゆんじゆん』は非常に熱い!!
俺、大好きだ。
『山ちやん』も、実は人知れず熱い!!
俺、大好きだ。

こんな連中なかなかいないぜ!

だので俺は、とことんはしるのだ。

そして…バタンQ。

ラブ

鉄平

(2005年 11月 2日 [水曜日])

起きたなら
船酔いが待ち受けていた。
胃は空つぽだつたので胃液しかでねえ。

内臓が震えてる。

眠っても眠っても、眠り足りないぜ。

バタンQ

鉄平
(2005年 11月 1日 [火曜日])

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