AARON FIELD

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ARTIST
CRUNCHED GRIND、FULLSCRATCH、BRAHMAN、HONEY SUCKLES、 BENT ROOT
STOMPEDE、ALEX、トモコDEATHSOBUTS☆CREATERSWRONG SCALEMIX PANTHER
PROFILE
SOBUTの1st album "KICKIN' YOUR HEAD" リリースに際し'96年7月に設立。メロディックコア、 ハードコア、スカコアといったPUNK系専門レーベル。  SOBUTを中心に常に良質な作品をマーケットに送り込んでいる。特に、この手のジャンルでは蔑ろにされがちな音質や  ジャケットデザインのクオリティには、どのレーベルよりもこだわっている。今後は、ジャンル的な裾野を拡げていくことが  当面の目標である。
PICK UP DISC
farm/V.A. [AFCA-001]
当時の新鋭12バンドによるコンピレーション。今では、シーンの中核となったSOBUT、UP-HOLD、BRAHMAN等が参加。 既に解散しているバンドも含むが、ハードコア・シーン創世紀の記念碑的一枚と言える作品。
JUDGEMENT CREW/SOBUT [AFCA-002]
1stアルバム『KICKIN' YOUR HEAD』で、鮮烈なるデビューを飾ったSOBUTが、その孤高なる存在感をシーンに位置付けた作品。 1曲目からたたみこむように繰り広げられるエッジの効いたサウンドは、聴く者すべてを圧倒する。この作品を聴かずして SOBUTは語れない。
NO CONCEPT/CRUNCHED GRIND、HONEY SUCKLES [AFCA-003]
既に解散してしまったHONEY SUCKLSと、最新作『SWITCH』で、新たなるエフェクトをシーンに与えたCRUNCHED GRINDの 初期の作品。クランチの華麗なる変貌を知るために、ぜひとも聴いておきたい1枚である。
7SONGS/SOBUT、REACH [AFCA-004]
SHERBET解散後、G.マコトを中心に結成された新バンドREACHとSOBUTの夢のカップリング。2ndで勢いに乗ったSOBUTとREACHの初音源という事で、97年上半期のインディ・シーンを独占してしまった、レーベル・マスターピース。
Face up/BENT ROOT、STOMPEDE [AFCA-005]
独特の存在感を放つBENT ROOTと、既にバンド間で多数の支持を得ていたSTOMPEDEの満を持したカップリングCD。 BENT ROOTの巧みな技で足元を掬われ、STOMPEDEの圧倒的なパワーでねじ伏せられる様な、とってもアンタッチャブルな作品。
SWITCH/CRUNCHED GRIND [AFCA-006]
この作品をもってCRUNCHED GRINDは、PUNKの括りから解脱した。混雑した列車に乗り込むぐらいなら楽しく歩いていこうよ……。 そんなクランチの姿勢が随所に感じられ、肩の力を抜いてリラックスできる1枚。アレンジセンスはレーベルトップクラス。
MARVELOUS/FULLSCRATCH [AFCA-007]
関西圏出身の4人組。インディ・シーンにおいて、最速の演奏力を有する。小気味よい展開のメロディック&スカで、 ハッピーな快感にひたれるデビュー盤。この作品をきっかけに全国に存在を知らしめ、やがてビッグなバンドに成長していくに 違いない、メロディック新世代。
IN OUT×IN OUT/ALEX [BSCA-001]
テクノ界の奇才CMJK(ex.電気グルーヴ、キュートメン、コンフュージョン)とCO-PINによる新ユニットALEXの メジャーデビュー前に残された唯一のインディーズ盤。プロディジー、オールディーズ以前からハード・ドラムンベースの構想を 抱いていたというCMJKの狂気の1枚。