Bungee Jump Festival
PROFILE
1994年 高校の軽音同好会にて町田、田辺が出会い、同年の文化祭で初めて結成するバンド“電気スタンド” を始める。一方、掘越は高校は別だったが、同じアルバイトをしていた町田と、いつか一緒にバンドをやろうと話していた。
1996年、10月現在のメンバー3人を加えた4人編成バンド「チョロQ」結成。
1997年3月バンド名を「バンジージャンプ・フェスティバル」に改める。
1998年3月初のデモテープ『From here ,so far...』(4曲入り)を制作。ライブ会場で無料配布を始める。 以降、数回に渡ってライブ会場にて無料でデモ・テープ配布。
12月 過去のデモ・テープからピック・アップした4曲入カセット『BUNGEE JUMPFESTIVAL』(現在入手困難) を下北沢ハイラインレコードで発売。
1999年1月1stアルバム「From here ,so far...」発売(現在入手困難)
12月には第二弾カセット「Beautiful Mama」を販売。(現在入手困難)
2000年6月 以前より、彼等の気にしていた石田小吉(SCUDERIA ELECTRO)のプロデュースにより 「CAPTAIN PAPA」をハイラインレコーズよりリリース
その後は精力的にライブ活動を行い、ソールドアウトの開場も続出する。
2000年12月 マキシ・シングル「阿佐ヶ谷ホームシックブルース」リリース
同月には新宿リキッドルームにてプロデューサー石田小吉(SCUDEKIA ELECTRO) のイベントにスピッツらと共演を果たし、バンジージャンプ・フェスティバルのライブの良さが話題になる。
2001年 4月 アルバム「more vegetable!」をリリース

メンバー B&VO:掘越武志、G&VO:町田直隆、DR:田辺純平
MORE VEGETABLE!



[HLR-021]
\2,310(税込)
HIGHLINE RECORDS
2001.04.27 out
SONG LIST
01. ステレオの前では
02. 僕はボクサー
03. 風俗街
04. 阿佐ヶ谷ホームシックブルース
05. 22
06. いいじゃないか
07. 向こう側へのドア
08. 星空になりたい
09. B.J.F is DEAD
10. MY NAME IS NOTHING

昨年の6月にリリースされたミニアルバム『CAPTAIN PAPA』より10ケ月。
その間幾多のライブをこなしてきたBUNGEE JUMP FESTIVAL待望のNEW ALBUM『MORE VEGETABLE!』 が完成しました。
今回も石田小吉(SCUDELIA ELECTRO)プロデュースでバンジーの魅力が余す所なく収められています。
ライブで培ってきたドライブ感全開のロックチューンに、どこか悲しい、さらには情感に訴えかける切ない歌詞が 今の時代と確信させてくれる聴きこたえ100%のアルバムです。インディーズイベントシーンの中で中心的役 割を果たしてくれる彼らが次に目指すシーンへの案内状となる1枚。1曲目のイントロから飛ばしまくる! 試聴機人気NO.1間違いなし。
ロックバンド成功の道を確実に歩んでいるBUNGEE JUMP FESTIVAL。
ハイラインレーベルお薦めの1枚です。
阿佐ヶ谷
ホームシックブルース


[HLR-017](マキシシングル)
\945(税込)
HIGHLINE RECORDS
2000.12.08 out

SONG LIST
1. 阿佐ヶ谷ホームシックブルース
2. ステレオの前では
3. ギターを鳴らすだけなら誰にでもできる
CAPTAIN PAPA

[HLR-013](Mini album)
\1,890(税込)
HIGHLINE RECORDS
2000.06.23 out

SONG LIST
西荻アウェイ
テレサ
ブルース・ウェード・シューズ
Beautiful World
From here,so far・・・
揺れているもの
四万十川
バンド公式サイト  http://www.bungeejumpfestival.com/