1998年1月結成。4人編成のバンドとして活動を始める。月2〜3本のライブを行う。
「TV-FREAK A GO GO ＃2」（TV-016／TV-FREAK RECORDS）、「PUNKER SHOT2」（SKY RECORDS）、「YOUTH AGAINST HUMBUGS」（180°RECORDS）などのオムニバスに参加。
1999年7月、「choice」（SKY RECORDS）をリリース。これが1万枚をこえるセールスを記録。
9月、YOUNG PUNCHのツアーに参加。オムニバスビデオ「PUNK ASS THEATER」 （SKY RECORDS）に参加。
2000年3月、GOING STEADYのツアーに参加。4月、オムニバス「PUNK JUNK BOX」（SKYRECORDS） に参加。
5月、"TV-FREAK NIGHT TOUR"に参加。
6月、限定5,000枚のマキシシングル「Just inspiration」（TV-FREAK RECORDS）をリリース。 なんと1ヶ月で完売させた。
8月、1stフルアルバム「Rising Sounds」（TV-043／TV-FREAK RECORDS）をリリース。 その直後、Vo.&B.の吉岡が脱退し、G.の青木がVo.も担当することになる。
11月、全国14カ所、東日本をPOTSHOT、西日本をPENPALSとまわり、彼らのサウンドに磨きがかかった。
2001年2月、渋谷AXにてPENPALSのオープニングアクトを務める。
2002年5月、2ndフルアルバム「LOVER'S ROCK」（S7CP-000／SIDE 7）が発売される。
MEMBER：青木伸一（Vo.&G.）末光 誠（Dr.）小川勝也（B.）
[S7CP-000]
\1,890（税込)
SIDE 7
2002.05.24 out
1. ワンダフルデイズ
2. 世界の果てを・・・終わりなき願いを・・・
3. スローナンバー
4. TAKE A DRIVE
5. LOVE&PEACE
6. IN THE RAIN
7. 光と影とコラボレーション
8. 君と僕の唄
9. LOVER'S ROCK
ロックの神から得た奇跡。きらめく黄金の旋律。
クラッチ待望のセカンドフルアルバム
「LOVER'S ROCK」（といってもレゲエではありません）文字通り愛すべきロックをテーマにつくった、 2002年型ロックアルバム。
これまでのポップでキャッチーなメロディーは更に磨きがかかり、 どんな人でも一度聴けば口ずさめるほどクセになるメロディーがこのアルバムにはある。リズムにも思考を加え、 アルバムの中に物語が繰り広げられている様なバラエティーに富んだ作品になっている。
"ロックの神から得た奇跡"まさしく何かの力が加わったかのような、神がかり的なアルバム、 それが「LOVER'SROCK」
2002年このアルバムが何かを発するだろう。
[TV-043]
\2,100（税込)
TV-FREAK RECORDS
2000.08.25 out
収録曲
1. AROUND ME
2. GOING ON MY WAY
3. NEVERTHLESS
4. STAY
5. RIDE
6. DON'T LOOK BACK IN ANGER
7. SURVIVAL CAR
8. ROCK PRIDE
9. DIE ART
10. GRATEFUL SONG
11. SEND FORTH
12. IDEAL AND REALITY
メロディックパンクトリオ、クラッチ。 最近メンバーが4人から3人へとシェイプアップ。抜群のメロディセンス、そして曲の構成力と短さ、 どれをとってもハイグレード。RYOJI（POTSHOT）
\525（税込）
限定3000枚 マキシシングル
TV-FREAK RECORDS
2000.07.07 out
収録曲
GOING ON MY WAY
HOLDING BACK TEARS
STAY