1998年09月 WRECKingCReW結成。
足立区出身のメンバーが集結。柏地区を中心にライブ活動を開始する。
2001年03月 Libra recordsオムニバスに参加。 VA「WALK IN THE GROUND」（UKLB-014）
2002年03月 ミニアルバム「滴」（自主制作BOBR-0001 ６曲収録 ）発売。
2002年09月 WRECKingCReW企画オムニバスをリリース VA「WHITE BOARD」（UKLB-032）
2002年09月 1st FULL ALBUM「月我消えるまで」（UKLB-034）のレコーディングを開始する。
2002年12月 アルバム「月我消えるまで」レコーディングを完了する。
2003年04月 限定シングル「哀歌」（UKLB-035）をリリース。
ハイラインチャートでは初登場一位を獲得。更に、発売後すぐに完売。レアな音源となりました。
2003年04月 シングル発売を機に全国２２ヶ所のライブツアーを敢行（6/16シェルターまで）。
2003年06月11日 ファーストアルバム「月我消えるまで」（UKLB-034）を遂にリリース。
2003年06月16日 下北沢シェルターにて「月我消えるまで発売記念ライブ」。 古くからライブを共にしてきた２バンド、THE BACK HORNとマグネットコーティングを迎えて行われます。
2003年06月 6/21新宿ACBより10月まで怒濤のライブサーキット。
メンバー
大塚真久：Vocal.Bass
千秋一美：Vocal.Guitar
星 和人：Drums
合同ミニアルバム
with
メガロマニアックス
[UKLB-038]
\1,680（税込)
LIBRA RECORDS
2004.03.24 out
メガロマニアックス
SONG LIST
WRECKingCReW
01. 砂の舞う日
0２. 勇鳴る旅路
0３. 別れの栞
0４. 遊星
0５. 辿る道
メガロマニアックス
0６. walk
0７. サラバ青い日
0８. 情熱の月
0９. ハンデstyle
10. ツキサスヨルニ
2003年６月にリリースされたファーストアルバム「月我消えるまで」（UKLB-034）が好調なセールスを続ける中、 WRECKingCReWはメンバー秋葉の脱退と前任メンバー星和人の復帰という激動な時期を駆け抜けました。
2003年12月には地元柏アライブにてフリーライブを敢行するなど厳しい状況の中でも精力的に動き続けました。 初のフルアルバム発売後、初めて経験した様々な事柄が彼等をより深く成長させ、今作を創りあげました。
2004年WRECKingCReWファーストリリースは、レコーディング前日にメンバー脱退が決定した為 録音出来なかった新曲を凝縮させたミニアルバム「涙撃」です。
前作「月我消えるまで」でも大いに表現された 深い哀愁と走り続ける儚さや切なさが、今作更に深化しています。バンドの課題でもあった歌唱力、演奏力は確実に前進し、 よりスケール大きな作品に仕上がっています。
今回の作品は、同じく千葉柏を拠点に活動しているメガロマニアックスとの合同ミニアルバムという発売形式です。 メガロマニアックスとの、活動を共にし苦楽を分かち合ってきた日々が今回の発売形式をもたらしました。 噛みしめてきた苦楽が突き刺さるように伝わり、ひきずられる様な何かを聴く人に残してくれます。
別れの季節3月に、新しい出会いの季節へと向けたWRECKingCReW涙のミニアルバムリリースです。
メンバー
大塚真久 [Vocal.Bass]
千秋一美 [Vocal.Guitar]
秋葉達雄 [Drums.chorus]
[UKLB-034]
\2,100（税込）
LIBRA RECORDS
2003.06.11 out
SONG LIST
01. 哀歌
0２. 逆光の円
0３. 月風の願い
0４. 僕の季節
0５. 風の見える丘
0６. 処の落日
0７. 悲しい時
0８. 空言
0９. ほうき星
10. 一つきりの言付
11. 不安の残響
４月発売の限定マキシシングル「哀歌」(UKLB-035）より、満を持して放たれる待望 の１stフルアルバム「月我消えるまで」がついに発売します。
全11曲に詰め込まれた幻想的な世界感には、 聴く人それぞれが、それぞれの "あい" の意味をそこに感じることができるでしょう。
そして、更なる大きな可能性を感じるに相応しい、たくましい意志を感じずにいられない仕上がりとなっています。
[UKLB-035]
\525（税込）
LIBRA RECORDS
2003.04.09 out
SONG LIST
1. 哀歌
2. 滴
3. 時の中の夢の痕
「壊れてしまうことをあなたは知っていたのかなぁ？ なのに僕何度も吹いた・・・」
2003年６月発売予定の１st ALBUM「月我消えるまで」（UKLB-034）に未収録曲２曲を含む ファーストマキシシングル「哀歌」が完成しました。
結成以来休むことなく走り続けてきたWRECKingCReW。
全身全霊で行動してきた５年間に渡るその活動のなかで、幾多の挫折や障害を乗り越えながら生まれてきた曲には、 深い哀愁と走り続けることの儚さや切なさが見事に表現されています。
そして、それでも走り続けようとする意志がはっきりと伝わってくるでしょう。