2003.10.08 out | |
SIX POTSHOT ROCKERS
ポットショット2003年怒濤のリリースラッシュ第4弾 | |
[TV-079]
\2,100(in TAX) TV-FREAK RECORDS 2003.10.08 out M-01. POTSHOT ROCKERS, Stand Up M-02. Action Is All M-03. Perfect World M-04. Beat Or Nothing M-05. t's Alright M-06. Time To Stand M-07. Let's Dance M-08. Time Comes Around M-09. A to B (inst.) M-10. Last Summer Days M-11. 9 To 5 M-12. By Your Side M-13. It's You M-14. Flame Still Burns M-15. Raise A Voice M-16. Freedom Fighter | |
6枚目のオリジナルアルバムは70's PUNK,ブリティッシュビートテイストを加えたPOTSHOT流ポップパンク!
☆日本のスカパンクバンドの先駆者として今なお走り続けるPOTSHOT! 2003年2月に8年間の活動を総括したシングルコレクション「POTSHOT IS MY EVERYTHING」をリリースし、 さらに成長した新たな姿を見せる6thオリジナルアルバム。 ☆ポットショット節ともいえるスピード感あふれるシンガロングナンバーの他、初挑戦となるバラッドM-12、 元CLASHの故ジョーストラマーに捧げたMー14、先行リリースされた2枚のシングル曲M-11、M-16など バラエティに富んだ楽曲を収録。 ☆ライヴ三昧のイメージのPOTSHOTだが2003年はリリースの応酬! 1月シングル、2月シングルコレクション、7月シングル&コンプリートブック、9月シングル、 10月アルバムその後クリップ集DVD、TV-FREAKコンピレーションをリリース予定。 30ヶ所に及ぶ全国ツアーも10月下旬より開始! |
2003.09.10 out | |
FREEDOM FIGHTER
初回限定盤 | |
[TV-080]
\525(in TAX) TV-FREAK RECORDS 2003.09.10 out 1. FREEDOM FIGHTER 2. SHA NA NA(アルバム未収録) 3. SHAKE THE NIGHT(アルバム未収録) 日本を代表するPOP PUNK BAND、POTSHOTの今年の怒濤のリリースラッシュ第3弾は、 通算6枚目となる10/8発売予定のオリジナルアルバム「SIX POTSHOT ROCKERS」に先駆け、リリースされる恒例の500円シングル。 95年にスカパンクをやるためにはじまったポットショットですが、 現在はスカパンクだけでなく、 幅広いロックからの影響を感じさせるたくましいパンクバンドへと成長中です。 その成果であるアルバムからリードトラックと未収録曲2曲を予告編としてお聞き下さい。 ・M-1:FREEDOM FIGHTER タイトルソングは、POTSHOTの王道ともいえるエネルギーあふれる曲で全ての戦う人へ向けられた曲となっております。 ・M-2:SHA NA NA 60年代ブリティシュインヴァーションのひとつマンフレッドマンのヒット曲。 ピストルズがTHE WHOの「恋のピンチヒッター」をカヴァーしてた感じ?。 ブルースの子供がロックでロックの子供がパンクでと脈々と続く音楽の歴史へのリスペクト。 ・M-3:SHAKE THE NIGHT バンドのさらなる成熟を感じさせる楽しげなグルーブ感いっぱいの曲。 |
2003.07.23 out | |
9 to 5
グッドメロディ、グッドリズムにホーンをのせて シンプルながらも味わい深いニューシングルをこの夏リリース! | |
[TV-078] \525(in TAX) TV-FREAK RECORDS 2003.07.23 out 1. 9 to 5 2. Candy Store 3. BATMAN ブリティッシュビートへオマージュを捧げたタイトル曲、日本語詞のラブソング、 有名なバットマンのテーマの3曲入り限定シングルで、 10月に予定されている6枚目のオリジナルアルバムへの期待を予感させる一枚となっています。 誰もが覚えやすく、口ずさみたくなるメロディはもちろん健在で、ボーカルRYOJIの メロディセンスに脱帽といったところです。 海外アーティストとの交流も盛んなPOTSHOTは5月には全世界を駆け巡るカナダの新世代パンクバンド SUM41のジャパンツアー(大阪城ホール、名古屋レインボーホール、東京NKベイホール)への参加を終え、 この夏も広島SETSTOCK、長崎スカイジャンボリー、神戸ラッシュボールなどのイベントに参加し、 10月には盟友であるアメリカのスカパンクバンドMU330を招聘し、東名阪で3回目となるプリーフォーピースツアーを行います。 また、このシングルのリリース当日に渋谷のチェルシーホテルでライブを行います。 RYOJIによる全曲解説 ・M-1:9 to 5 以前から続けていた70年代初期パンクを巡る旅をしてたら、行き過ぎちゃって辿り着いた先がなんと60年代。 (オースチンパワーズか?)ストーンズも無事来日したってワケで(横浜アリーナで初めて見ました) POTSHOT流の栄光のブリティッシュビートへのリスペクトソングです。 ・M-2:Candy Store この曲は60年代アメリカンムービーテイストをとりいれて仕上げたつもりです。 テーマは「憧れていた青春」で以前作った「Seventeen」という曲の続編です。(Seventeenは、CD BOOKに収録) 今後、このテイストはシリーズ化していく予定なので、期待しすぎないで待ってて下さい。 ・M-3:BATMAN 以前、遊びでやったコトがあって、ブリティッシュビートって言ったらコレだろってコトで急遽レコーディング決定! 今回はTHE JAMのヴァ−ジョンを参考にさせてもらいました。 THE WHO、シーナ&ロケッツなどを含めこの曲のカヴァ−っていったいいくつ存在するのでしょう? |