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Live Report ライブレポート 2006

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2006.3.28
"椿屋四重奏ワンマンショー ~sexual beat education~"
椿屋四重奏



ワンマンライブ3部作の真ん中の日となるこの日は、メンバー自身も久しぶりとなる下北沢CLUB Queでのライブ。ドラマのような登場から始まり、ここから椿屋四重奏の演舞の 開始!!前半は古い曲と音源になっていない新曲を中心に段々と会場を暖める。そして中盤は毎度恒例の中田代表のハンドマイクとメンバー紹介。この日はまだサポートの安高さん&中田コンビで盛り上げる!会場爆笑。そしてメンバーも爆笑!!メンバー紹介後の「螺旋階段」はこの日一番盛り上がったんじゃないかっていうくらいお客さんもメンバーも一体になって飛び跳ねる。このままの勢いで突っ走り、最後は「紫陽花」「君無しじゃいられない」で華麗に本編終了。アンコールでは、ドラム小寺の30歳の誕生日のお祝いにケーキが登場。いつもはかっこいいドラムを叩いているのに、このときばかりは照れながらもうれしそう。今年は「艶ロック」ではなく「素直」がテーマの椿屋四重奏だけど、これからも今まで以上に艶っぽく、今までとは違って素直に私たちファンを楽しませてくれることでしょう!!
[撮影/西原勝哉、文/星野由里香]
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